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一服の4時間のドラマ

一服のお茶を心を込めて点てて行く

茶の湯のお点前は「もてなしの実践の場」としてお茶事というものに集約されます。一服のお茶の為に水から湯を沸かし、掛物を掛け、花を生け、香を焚き、懐石を出し、一瞬の時に全神経を集中させる。茶の湯は「もてなし」という実践を通して自分と向き合い、自分をより高めて行こうとするものが茶の湯であると考えております。また現代社会は経済を最優先させ、物の豊かさを物差しに生きて参りましたが、茶室という空間の和ろうそく1本の灯り、釜の湯の沸く音、お茶を振る茶筅の音。茶室を吹き抜ける一筋の風。なぜかそのような当たり前のことに心がやすらぎます。自然に寄り添って生きる茶の湯の自然との調和の世界。そこには現代人が置き忘れて来たものがある。

なぜ、芸事を学ぶのか?

人間は社会という決められた枠組みの中での生活をせざるをいない。決められた枠の中では中々自分を成長させていくことは難しい。人間が少しでも成長、高めて行く為にはぎりぎりの所まで真剣に追い込めないと変わることができない。その点、芸事の世界では自分をぎりぎりのところまで追い込み「真剣、一所懸命、集中」させて行けるよう組まれております。自分をより高めて行くことができるような体系になっております。白州正子さんも「芸は危うきところに遊ぶ」と云われております。人間ぎりぎりの狭間の所に妙味があるのです。



 

大和の心

大和三山

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